筋トレして筋繊維が切れた状態を補修する段階で、必要な栄養を効率的にとるためによく用いられるのがプロテインです。
プロテインはいわゆるタンパク質という意味ですが、一般的にはプロテインサプリメントのことを指します。

筋トレする時に必要なタンパク質を食事だけで摂取するのは困難です。
例えば牛ステーキだと700グラムくらい食べないと筋トレのために必要なタンパク質を補うことができないわけです。
卵だと20個も食べないといけません。
昔はジョッキに生卵を割り入れて一気に飲むなんていうシーンがテレビで見られることもありましたが、今はプロテインを飲むのが主流となっていますね。

タンパク質には、植物性のタンパク質と動物性のタンパク質がありますが、筋力アップをより見込めるのは動物性タンパク質です。
牛肉・魚肉・鶏肉・卵・乳製品などがありますね。

プロテインにも運動後・就寝前、運動直後にとるといいものなど、いろいろな種類があるので選ぶ時にしっかり確認することをおすすめします。

プロテインが筋肉になっていくにはいくつかの過程があります。プロテインは消化・吸収されて初めて筋肉の栄養になります。
まずは、消化器官で消化されて、タンパク質が細かく分解されます。タンパク質が分解されるとペプチドやコラーゲンといったアミノ酸になります。アミノ酸が主に小腸で吸収され血液中に運ばれて筋肉の栄養として使われるわけです。
プロテインを飲んでから筋肉の栄養になるまでかなりの時間かかることがわかります。