強い負荷をかけて筋トレすると、筋肉痛が起こります。
筋肉痛を我慢してもっとトレーニングをすればさらに筋肉アップが見込めるのでしょうか。
それはノーです。
筋肉は破壊と修復を経てはじめて太く強くなるのです。だから、休息も大事な過程のひとつです。
筋トレを行うと超回復が起こります。よく聞く超回復という言葉は、筋トレをして筋繊維が破壊されてそれらが回復する現象のことを指します。

パンプアップという言葉もよく使われる言葉です。
筋トレして筋肉に負荷をかけ続けると筋肉中の血液やリンパ液が増加することにより筋肉が膨れてきます。
この現象は一時的なものですが、このパンプアップが起こると筋肉の肥大化に効果が見込めるとされています。

バルクアップという言葉もありますが、超回復を経て筋肉量が増えていくことを指します。
効率的にバルクアップさせるには、適切な栄養と睡眠が大切です。
体を休めることで成長ホルモンが分泌されますが、疲労回復にも十分な睡眠は必須です。

ダイエット目的で筋トレすることは、非常に有効です。
筋肉量が増加すると、基礎代謝量が増えます。
基礎代謝量が増えると、消費カロリーが増えることにつながります。
消費カロリーが増えるということは、同じ体型の人が同じ食べ物を食べたとしても筋肉量が多い人の方が太りにくいということになります。
筋肉があると血流もよくなるので、代謝もよくなります。
適度な筋肉をつけることはダイエットにも有効ということになります。

ムキムキマッチョになるための筋トレと、しなやかな筋肉をつけるトレーニング方法は違います。目的に合わせて効率よくトレーニングしていきましょう。