加圧シャツを着てトレーニングを行うと、いわゆる加圧トレーニングと同じ効果を得ることができます。
加圧トレーニングは、通常のトレーニングよりも何十倍もの筋トレ効果が期待できるトレーニング方法です。

加圧シャツには、スパンデックス繊維(耐久性弾性繊維)という耐久性と伸縮性に優れた素材が使用されています。
スパンデックス繊維とは、ポリウレタン弾性繊維という化学繊維の一般的な名称です。
Expend/伸びる という単語が語源になっていて、伸縮性に非常に優れています。
また、耐久性にも優れているんです。
通常ポリウレタンは、伸縮性に優れているため耐久性は弱いとされていましたがスパンデックス繊維は、そのポリウレタンの弱点を克服したまさにすごい繊維なんです。

北京で行われたオリンピックで競泳用の水着に使われて話題になったスパンデックス繊維ですが、着用するだけでタイムが更新されていき、使用そのものが禁止になったというエピソードがあるすごい素材なんです。伸縮性が優れていたので以前の水着よりフィット感が増した事が理由のようですね。レーザーレーサーという名前にピンとくる人がいると思います。
加圧シャツといっても、すべてスパンデックス繊維で作られているわけではないので、この繊維がどの程度使われているかが加圧シャツを選ぶ判断基準になりますね。

また、加圧シャツには各部位ごとに圧力がかけられる特殊加工されたラインが施されていますので、加圧トレーニングとほぼ同等のトレーニング効果が得られるというわけです。